ドイツ語の本 みんなのオススメ


ドイツ語の本・絵本を呼んでみた人の感想です。

これから「読んでみよう」と思っている人は是非参考にしてみてくださいね。

  • 寒くなってくると編み物をしたくなりますよね。 私がドイツに住んでいた時、冬になると会社でも編み物の...
  • オーストリア=ハンガリー帝国の悲劇の皇后エリザベートの子供時代にスポットをあてた絵本です。 彼女の...
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    Liebe am Papierrand (Yoko Ogawa)

    余白の愛 小川洋子

    まずはオーストリアの小さな村の本屋で、「YokoOgawa」の文字が目に入りました。 こんな田舎町...
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    Blutsommer

    人形遣い

    50代にして作家デビューを果たしたライナー・レフラーの処女作。猟奇連続殺人事件を、凄腕の事件分析官と...
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    Toedliche Kantaten : Ein Musikkrimi

    バッハ 死のカンタータ - 音楽ミステリー

    バッハの未発表作品が発見された、というプロット。 友人の失踪事件が、この世紀の発見に関係しているこ...
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    Whisper

    日記は囁く

    ドイツの児童文学に関心がある私にとって、イザベル・アベディは特別の存在です。 これまでにも、数多く...
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    Der Hai von Shinjuku

    新宿鮫

    日本ハードボイルド界の重鎮、大沢在昌の出世作。 ミステリーが大好きな私にとって、彼は神様みたいな人...
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    Der stumme Tod

    死者の声なき声

    ドイツ・ミステリーの題材として避けては通れないナチス問題。 この作品も例に漏れず、ナチス台頭前夜、...
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    Blackout

    ブラックアウト

    題名通り、欧米の各地域で「大停電」が発生する。 その結果、生活基盤が機能不全に陥り、食料・燃料の強...
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    Onkel Toms Hütte, Berlin

    占領都市ベルリン、生贄たちも夢を見る

    原題の「アンクル・トムの小屋」周辺で成長した作者ピエール・フライの労作。 この作品が他のナチスもの...
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    Der Tod in Venedig

    ベニスに死す

    作者はドイツ人作家トーマスマン。 グスタフフォンアッシェンバッハは旅に出かけます。 そこでポ...
  • タイトルは「DieguteKüche」つまり「よい料理」。 副題は「オーストリアの世紀の料理本」と...
  • 美食家として知られたドイツのコール元首相の奥様、つまり元ファーストレディーのハンネローレさんが編集し...
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    Der Kindersammler

    チャイルドコレクター

    舞台は、ベルリン。金髪の少年が遺体で発見され..。作者のザビーネ・ティースラーが女優出身だからでしょ...
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    Odins Söhne

    オーディンの末裔

    友人の無実を晴らすため立ち上がったユダヤ人の元刑事オッペンハイマー。 捜査を続けるうちに、怪しい秘...
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    Deutsche Maerchen und Sagen

    ドイツの作家であり詩人でもある、ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフの小説です。 ドイツ語を勉強して...
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    Deutsche Geschichte

    ドイツ語を勉強し始めたときに、ドイツの歴史にも興味が出てきて購入した本です。 ドイツの民族の歴史に...
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    Der Zauberberg

    魔の山

    ドイツの作家、トーマス・マンの代表的な長編小説です。 ドイツ語を勉強し始めてしばらくした頃、ドイツ...
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    Pünktchen und Anton

    点子ちゃんとアントン

    大学の授業の課題でエーリッヒ・ケストナーの名作「点子ちゃんとアントン」の原書版を読みました。 ...
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    Das doppelte Lottchen

    ふたりのロッテ

    大学の授業の課題でドイツ語の寸劇を演じることになり、この「Das doppelte Lottchen...







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