ドイツで短期留学したときにお世話になった教授に送るドイツ語メール例文 - ドイツ語マイフレーズ

日本語:
拝啓 (教授の名前) 教授
私を覚えてくださっているの不安なのですが、私は(氏名)と申します。
昨年ミュンヘン大学でのサマーコースに参加いたしました。
目下、大阪大学において18世紀のミュンヘンの都市計画についての卒業論文を執筆しており、
そのための資料が早急に必要です。

ドイツ語:
Sehr geehrter Herr Professor (Name),
ob Sie sich wohl noch an mich erinnern koennen ?
Mein Name ist ( Name ) und ich habe im vorigen Jahr am Sommerkurs an der Muenchen Universitaet teilgenommen.
Nun schreib ich hier in Japan an der Osaka Universitaet meine Abschlussarbeit ueber die Stadtplanug Muenchen im 18. Jahrhundert und braeuchte dafuer dringend noch einige Informationen.


一言説明:

ドイツで短期留学したときにお世話になった教授に、卒業論文に使用する資料を送ってもらうお願いをするメールを書くシチュエーションで書きました。
私のことを覚えているのか聞くときに役立つ例文です。
また、資料が早急に必要なことを伝えるのに役立つ例文です。


投稿者: 会員さん

2018-02-02 02:36:58