ドイツ語旅日記 エピソ―ド 10 『幻想の町ハルシュタット』


前回の続きです。お母さんと死に別れた身の上を語ってくれたフィオナが一枚の不思議な絵を見せてくれました。
ゴ―ザオ湖の現実離れした情景は、日が傾くにつれていっそう幻想感を増していきます。

ドイツ語作家: ulenspiegel