ドイツ語旅日記 エピソ―ド 12 『幻想の町ハルシュタット』 パ―ト12 「明日になれば!」


今朝のハルシュタットは再び深い霧に包まれていました。まるでスコットランドのように。フィオナを見送りに船着場まで行きましたが、彼女の姿は見あたりませんでした。

ドイツ語作家: ulenspiegel