ドイツ語旅日記 エピソ−ド 6『幻想の町ハルシュタット』 - パ−ト6 「ヴィア・フェラ−タとカイザ−シュマ−レン」(2)


私が崖から落ちる寸前死にもの狂いでしがみついているのに「手を離して落ちなさい」と平然と指示するゲオルグ。安全装備に助けられたものの、宙吊り状態。そして、またもやカイザ−シュマ−レンの登場!

ドイツ語作家: ulenspiegel