ドイツ語旅日記 エピソ−ド 7 『幻想の町ハルシュタット』 - パ−ト7 「納骨堂の幽霊」


ロック・クライミングのスリルもまだ冷めきらぬ翌日、ゲオルグに勧められて教会の納骨堂を見に行きました。
納められた頭蓋骨の数はヨ-ロッパ一と言われるその納骨堂でのちょっと不気味な体験。

ドイツ語作家: ulenspiegel